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1日目・昼 =Identity,Community,and the Role of Diversity=

会議初日・・。本日のテーマはIdentity,Community,and the Role of Diversityです。会場は、MAXで100名程といったところでしょうか?開始は、朝9時15分。発表する人達は早めに会場入りします・・。今日のメインスピーカーは、ケニヤの方。パネラーの方は、タイ、カナダ、インドネシアの皆さん。写真はカナダのMelanie Brouzesさんがスピーチしているところです。彼女にはアボリジニの血が入っているとの事。カナダ人それぞれが悩む自身のルーツに対するアイデンティティの事や、ネット社会によるコミ二ティの減少の話しなどを中心に発表。インドネシアの方は、児童ポルノ問題を作品にしているそうで、ストリートチルドレンを実際に自分の主宰する劇団に招きいれ、一緒に芝居を作っているのだそうです。(カナダの方の隣の眼鏡の方が、インドネシアのRita Matu Monaさん)。「彼らに最初に教える事は、清潔を保つ事です(笑)・・。」との発言に有言実行の潔さを感じました。ケニアの方は「貴方の作風について教えてください」という質問に対し、言葉で上手く表現できないと言って、その場で芝居に使った歌を熱唱。アカペラのあまりに美しく力強い声に会場一同聞惚れる、というひとコマも・・。
午前のパネルディスカッションは無事に終了。ランチの後は、毎日違うワークショップが開催されます!本日のワークショップは、リーディングでした・・。4部屋程の会場に分かれて、参加者各自が、興味のある作品を聞きに移動します。1部屋で3つの作品が順番に朗読されました。しかし、リーディングは台本の音読のみですから、台詞を純粋に味わうもの。英語が得意でない私には不利なので緊張。インドネシア人の通訳の方がいるとは言え、正直、日英の同時通訳はそれ程達者ではなく、内容を完全に把握するのは厳しい状況でした。そんな中で私が特に気に入ったは、オーストラリアから参加しているCatherine Fitzgeraldさんの"Road House"まず、センテンスが短く聞いていてリズムがありそれだけでも笑えます。オーストラリアの砂漠の中の高速道路にあるドライブインのような場所での集団会話劇です。日本で言うところのトラック野郎達の喜劇といった感じ。キャスティングは同じ国から参加している作家なのですが、皆さん本当に上手でした!写真は、オーストラリアチームの様子とカナダの方のリーディングの様子。カナダの方も、作家自らの朗読でしたが、まるで詩のように美しい英語の響きで、それだけでも満足。本人の美しさもあいまって思わず、パチリ(笑)。
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