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新春を寿ぐ




あけましておめでとうございます。

横浜の実家の庭先で、今年も早咲きの紅梅を見つけました。
冬空にぽっと一輪、小さくも堂々と咲く紅色は、どこか、希望のともし火のようです。
毎年お正月に、この早咲きの紅梅を見つけると、本当におめでたい気持ちになります。

この紅梅の木はもともと、父が自ら軽トラを運転し、苗木の頃に東京の生家から横浜に運んだものであるという事を、この新年に知りました・・。
大きく育った梅の木の下で、私は、この木が芽吹き歩んできた歴史を思いました。

花、一輪、咲かせることの、めでたさ。
その、凄さ。
今日まで枯れずにいてくれて、毎年花を咲かせてくれてありがとう。

また、新しい一年が始まります。

ありがとう。そして、おめでとう。

寿ぐ(ことほぐ)、という言葉は、言祝ぐ、ことばで祝うことなのだと言います。
ことばには、人間を祝う力がある、そういう明るい力がある。
今年は、そのことをもう一度噛みしめて進んでみたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様の新しい一年が、ますます素晴らしいものとなりますように。


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