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夏の薔薇

どんな時も、花の美しさというのは変わらないものですね・・。

曇りの日も、晴れの日も雨の日も、笑顔の時も、涙の時も。
なんど、花に救われてきただろうか。
今は、この薔薇に勇気をもらっています。

言の葉、という言葉があります。
コトノハ。

言の葉はそのまま言葉の意味であったり、歌や和歌の意味でも使われるようです。

言の花、というものがあるとしたら、それはどんなものだろうか?
と、ふと考えました。

演劇を評する時に、身体性の高い作品、という言い方がありますが、肉声となった言葉は身体の欠片なのだから、ドラマリーディングも本当に全身で演じるものだな、と改めて思います。

今回上演するプログラムのひとつ、『幸福の王子』は、私は、弦楽四重奏にとてもよく似ていると思う。
2本のヴァイオリン、1本ずつのヴィオラ、チェロ。
どの俳優さんが、どの楽器を担っているのか、どうかお楽しみに。

対して、『十二月八日』は、粋な Jazz Sextet のバンドのよう!
昭和16年の物語を、私たちらしい、スィングとビートでお届けします。

コンサートやライブには、CDやレコードで聞くのとは違う喜びや楽しみがあるように、言葉を奏でる俳優の佇まいそのものも、ぜひお楽しみください。
もちろん、視覚的にも、リーディングならではの演出を楽しく盛り込んでおります☆

花を手折って祈るように、ひとひらの言葉を、あなたの元へ・・。
目にも、耳にも、言の花を、お届けいたします。


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『青色文庫 -其弐、文月の祈り-』
構成・作・演出 吉田小夏
2015年7月7日(火)−12日(日)
@古民家ギャラリー ゆうど
青☆組、ことばの音読展覧会第二弾!
太宰治、オスカーワイルド、小川未明、
の原作を元に祈りの言葉をつむぎます。

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