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豊川稲荷

さて、先週は演出のお仕事で名古屋にプレ稽古の為の出張をしておりました。
昨年の冬に、劇団うりんこさんで上演された『クリスマストイボックス』が早くも再演されることになったのです。ありがたい。

公演については、また改めて綴るとして、その名古屋出張の移動の兼ね合いではじめて豊川に一泊。
ちょっぴり早起きして、仕事の前に有名な豊川稲荷にゆきました。

豊川稲荷は、稲荷といってもお寺です。
吒枳尼天(だきにてん)を鎮守として祀っていることから稲荷と呼ばれているのだそうな。
この吒枳尼天に私は昔から興味があって、『キツネの嫁入り』の執筆の際にも随分調べたものでした。吒枳尼天が白い狐に跨っていることから、稲荷信仰と習合していったそうです。

とにもかくにも、しっかり、参詣してまいりました。

ここからは、写真でお楽しみください。

吒枳尼天 を祀っている本殿におまいりした後に向かったのは、有名な狐塚です。

これが、狐塚への入り口。
既に異界のムード。











こんな風に、 どこまでも続くのぼりと、おのおの顔の違う狐さんが左右に現れる道を随分長いこと進んでゆきます・・。
一人で歩いたので、本当に何かの物語の世界に入ってしまうような気持ちになりました。










するとついに・・。
















ここが、霊狐塚。
献納された方の名前や商店名の入った狐さんがずらりと。
私は勝手に、椿さんの故郷を想いました。












しばし、時間を忘れました。
















こんな不思議な気持ちになったのは久しぶりでした。
さすが、日本三大稲荷のひとつ。
厳かでした。

携わる公演の千客万来と、いくつかのお願いをし、しっかりお守りも入手。
ちなみに「仕事運」のお守り。
われながら色気がありませんが。

参道に連なるお店もどれもレトロかつ味わい深いものばかりでした。
もう、町中狐だらけです。





これは、おまけ。
知らなかったよ!
いいな、いなりうどんの日!!

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