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素顔に紅さす

さて、『花とアスファルト』の日々も、残りあと2日、3回の公演を残すのみとなりました。
当日券は、毎日ちびちびだしています。
しつこいですが、ぜひ、春風舎へ・・。

春風舎での公演は、劇場での飲み会ができるのが嬉しい。
今回も、身内のお客様から友達の友達まで、毎日色々な方と終演後にお話している。
先日は、キコの小栗君(元チェリーブロッサムハイスクール)と話し込む・・。
最後にやっぱり、小栗君の口からドラえもんの話が出た。
まだ2回しかまともに話してないけど、小栗君の話すトーンは不思議で面白い。
本番終わったら、共通の知人にも声をかけて飲み会しましょうと約束する。

昔の私は、日々の打ち上げで気を使いすぎて消耗してたけど、最近は上手い塩梅で楽しめるようになってきた。嬉しい。楽しい。大好き。ドリカムは、私の高校時代のノスタルジィ。こっぱずかしき80’Sのあの頃。

話を戻す。
小屋飲みの後は、大抵、同じ帰り道のタニコと帰路に着く。
明大前まで、徒然に話し込む。
いつも今日の芝居の話から始まって、最後はまったく関係ないところに落ちつく。
今日は、「甘え上手のメンズには気をつけろ、特に年下に注意。」というところに話が落ち着いた。
私もタニコも、愛想は悪くないが、膝は固い方だ(と思う)。
失敗を知っている分、三十路女の貞操は、ティーンのそれより頑なだ。
殿方諸君よ、覚えていてくれたまえ。

家が近づくにつれて、演出家と女優の立場を超えて、フツーに恋バナしちゃってるのが楽しい。
タニコの顔は、もう舞台メイクも落ちて、普通のメイクもはげてきてて、殆ど素顔で、で、ほろ酔いだから頬が紅色になっている。
かわいい。
女優さんって、ちょっとややこしいけど、基本的にかわいい生き物だと思う。

ひとりになってからのち、何かの小説で読んだ「すっぴんに、口紅だけをさした女が」というフレーズをふいに思いだす。
素顔に口紅のみというのは、なかなかに猥雑だ、とぼんやり思いながら今夜も明大前を過ぎてゆく・・。

写真は、春風舎のロビーにて。少年のような立ち姿のぷくじゅ(福寿奈央)と、花に埋もれるタニコ(中谷真由美)。

お客様のご来場を心よりお待ちしています。

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