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食という官能

おかげさまで、ついに折り返し地点を過ぎました・・。
本日、6日のソワレも無事に終了。
残すところは、金・土・日の、4回のみ。
本当にいつも、折り返した途端にあっという間なんだよなぁ・・。
週末の公演、まだチケットのご予約可能であります。
当日券もございます。
日曜日は混雑が予想されますので、ぜひとも、金曜、土曜のご観劇をおすすめします・・。

さて、私の芝居の名物のひとつとして、「消え物」があります。
吉田小夏作品は、食べ物を、実際に舞台上で食べることがとても多い芝居なんですね。
今回も、今まで以上に色々食べておりますよ。

なぜ、本物の食べ物を多様するかというのには、いくつかの理由があるのですが、そのうちの主なものは3つ。「嗅覚を刺激できるから」「生活する動物としての身体性」「官能」です。
私の芝居には、激しいバイオレンスシーンもなければ、リアルな濡れ場やキスシーンもございません・・。作りたいとも思っていません(今のところ)。

食べ物を口にする瞬間を作ることで、生身の人間の野性味やエロスを、日常生活の狭間に浮かび上がらせられたら・・と。
そういった風な想像力への刺激が、好みなのであります。
稽古場では、役者さん達に実際に物を食べてもらうので、ちょっと申し訳なくも思いますが、飲食の風景はこれからもどうにも外したくない小夏ワールドの要素であります。

皆様、ぜひ劇場に確かめに来てください。
その歯ごたえを、匂い立つような素材そのものの香りを、舌触りを。
目にも心にも美味しい作品になりました。
冷めないうちに、ぜひ。

お客様のご来場を心よりお待ちしています。

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