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2019年を、ふりかえる。


大晦日の今夜、駆け足ながら一年をふりかえりました。

●1月
・8年目の、海城中学校演劇ワークショップ。 新しいプログラム内容にトキメキしながらの進行。今年も、先生方の全面的なご協力に感謝。
・ベルギーの演出家、アルノー・ムニエさんの、『春のめざめ』を題材にしたクリエイションワークショップに参加。この時に創作したテキストとインタビュー動画が、のちにアルノー氏の秋の新作初演に採用されるという幸運もありました。青年団から出向しての国際交流の創作も、英語漬けの日々も久々で、刺激的で濃厚な日々でした。
この創作で得た、ドキュメントと、フィクション、ふたつの側面で演劇を捉える視点は今年の私のテーマのひとつになったと思います。
・舞台美術集団S.A.I.で、横浜を舞台にしたワークショップ。
故郷である横浜の街を素材に演劇ワークショップが出来たことも、青☆組の舞台美術でもお馴染みの濱崎賢二君と一緒に進行したことも、とても楽しかった。

●2・3月
・2018年の年末に個人的な手術があり、そのケアで通院の日々でした・・。
体調はすっかり治ったけれど、今後の女性としての人生について思い悩んだ日々でした。
そんな中で、新作の為の取材と執筆をしていたため、本当に家族に支えてもらうことの多い時期でした。

●4月
・豊橋PLATで、演劇ワークショップ。本当に楽しかった。劇場に集う人々が素晴らしかった。 ・母校、桐朋学園芸術短期大学での、非常勤講師のお仕事が開始。

●5・6月
・演劇集団円『アインシュタインの休日』お稽古と本番の日々。
関わってくださった全ての方に、感謝しかない公演。この作品が、誰の胸にどのように届いたのか、どのように残ってゆくのか、それは様々だと思う。けれど、個人的には、今の自分の精一杯をぶつけた時間でした。
10年後に振り返った時に、大きなターニングポイントだったと感じるのではないか・・そんな風に思うことの出来る、とても大きな経験でした。劇評が沢山載ったのもとても嬉しかった。

●7月
・豊橋PLATで、市民劇の出演者を決めるワークショップとオーディション。最高にクリエイティブで楽しい時間だった。参加者が皆素晴らしくて、選抜が苦しかった。
・吉祥寺シアターとの提携で、名作絵本『ぞうれっしゃがやってきた』を演劇化することになり、急遽の執筆と稽古。
短期間でぎゅっと創作出来たのは、劇団員と常連俳優のチームだったから。青☆組を続けてきたことの底力を感じることができる稽古でした。

●8月
・平和事業の企画として『ぞうれっしゃがやってきた』の上演。おやこの為のお芝居だったので、沢山の子供達と大人達に観ていただくことができました。本番終了後、円の公演からノンストップだったせいか、まんまと夏風邪をひいてしまった。体力をもっとつけなければと痛感。

●9月
・『Butterflis in my stomach』の為の写真撮影とプレ稽古。蚊と戦いながらの撮影も、プレWSもふりかえれば幸福な時間の始まりだったと感じます。
・12月公演で特別上演することになった、藤川修二ひとり芝居の執筆。

●10・11月
・『Butterflis in my stomach』のお稽古の日々。女優のみでの創作の新鮮さと心地よさに感動。
・豊橋PLATで『グッバイ・フランケンシュタイン』の稽古準備ワークショップ。
・『ぞうれっしゃがやってきた』を、図書館で再演。

●12月
『Butterflis in my stomach』本番。
そして、あっという間に大晦日。

2018年の冬に、個人的にとても大きな別れがありました。
そこから2019年の年末までの1年は、ずっと新しい風が吹いていて、別れを乗り越える大きな戦いと、新たな挑戦の日々だったように思います。

今年も沢山のご縁に感謝。
そして、新しい一年が、新しい一歩の為の日々となりますように・・。

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