ツマサキに紅をさす
2009.07.04 Saturday
サンダルの季節なので、ペディキュアを塗った。 写真を撮ろうかと思ったけど、もともと足の指がかわいくないので、ツマサキの写真はありません。あしからず。
塗ったペディキュアは、すごく濃い紅色だ。
マニキュアの瓶には、「NEW DEHLI」と書いてある。
このメーカー(MAVALA)のものは、色ごとに名前があって「DREAM」とか「MAGIC」とかイメージのものと、「TOKYO」とか「GENEVE」「RIVIERA」なんて、なんだかマニアックな地名のついたものがあって面白い。
「NEW DEHLI」は、ワインを煮詰めたような深い色で、確かにインドの褐色の肌の女性に合いそうなのだが、なまちっろい私の足にも活躍してくれる。
ペディキュアを塗ると、ちょっと好戦的になったような気分になる。
普段はお化粧をするにしたって、お粉とチークをはたいて、時々リップグロスを塗る位で、口紅もマスカラも滅多にしないので(メイクが下手くそで、やればやるほど変な顔になる・・)、急にツマサキだけ戦闘準備してるみたいな、アンバランスな感じになる。
それなら、お顔の方ももう少しがんばったっていいものなのだが、アフタートークに出る時などに、がんばってがっつりマスカラをしたりすると、そのうち目が充血してきて、瞬きするたびに、下瞼に黒色がぺたぺた張り付いてしまって、最後は必ずパンダになるのだから、本当に困ったものだ。
もういい年なのだから、もう少し、お化粧も勉強せねばならない。
自分自身は化粧が下手くそだけど、私はいい塩梅で上手に綺麗にお化粧をしている女の人達が、好きだ。
公演の時に、ちょっとしっかりめにメイクした、出番前の女優さん達の顔を見るのもとっても好き。
日常での薄化粧は、身だしなみだとも思うし、あと、これは相当個人的な感覚だとは思うけど、なんか、常にすっぴんというスタンスの方が、あけっぴろげで無防備で、逆に男性に媚びている気がするから。
ともかく、裸足のツマサキがそのままなのは、なんだかあまりにも無防備で恥ずかしいと感じるのは私には事実。
手の爪がすっぴんなのは恥ずかしくないのに妙なものだ。
実は、今稽古している芝居は、裸足もひとつのモチーフになっている。
女優陣には、わざとペディキュアは塗らせないつもり、今のところ。
ふふふ。
小夏
